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住宅ローン情報サイト「住宅ローンナビ」の元利均等返済

元金と利息で一定額を返済

多くの銀行や金融機関で採用されているのが、元利均等返済方式です。住宅ローンを申し込んで、特別なことがない限りはほとんどの方がこちらの返済方式を採用するようで、住宅ローンに限らず教育ローンなどでも多く利用されています。元利均等返済は、毎月の返済額が一定になるように調節して元金と利息の返済計画が組まれます。たとえば3500万円を35年のローンで金利3%で借りた場合を想定してみます。元利均等返済方式を利用した時、毎月の返済額は約13万4000円になります。このうち、最初の月の返済額の内訳は元金が約4万7000円、利息は約8万7000円です。次の月は、若干元金の割合が増えて利息の割合が減りますが、返済額は前の月と同額で約13万4000円です。毎月の返済額が一定なので、長期的な返済計画が立てやすいというメリットがありますが、当初は利息の割合の方が多く元金はあまり減らないというデメリットがあります。元金が多い方が利息も増えますので元金の返済が少ない分、元金均等返済よりも総返済額が多くなってしまいます。そこで、多くの人が活用しているのが繰上げ返済です。上と同じ条件で元金均等返済方式を利用した場合、最初の月の返済額は約17万800円。元利均等との差額は約3万6800円になります。この差額を繰上げ返済にまわすことができれば、その分の利息が軽減されるためトータルで見た時、元金均等返済よりも総返済額を減らすことが可能です。

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